ヒプノ冒険セラピー体験談

2018/12/13

ヒプノセラピー(催眠療法)は恐いものではなく、医療の現場でも心理療法として使われております。
私(馥郁mi*お笑い心理セラピスト)は20年以上心理関係の相談・療法を手がけ、特にヒプノに関して、最新の医学に基づいたバージョンアップしたセッションを行っております。

(クライアント様34歳女性)
40日間さなぎプログラムコース:ヒプノセラピー

 

静かに、誘導と共に目の前のスクリーンに映し出される、過去の自分を鑑賞していく。いくつか時代を観ていくことで、冒険旅行のようで楽しい気分で催眠に入れました。
初めてで、恐いのかと思いましたが、IKUMIさんが一緒に付き添ってくれているのがわかっていたので、とても安心して画面に集中できました。


いちばん今の生にフタをしていたものが、幼い頃の自分と母親の姿でした。それがはっきり見え、母の感情までもがはっきり伝わってきました。
そして、ゆっくり現世に戻り、解説や自分の中での理解が深まり、素晴らしい体験ができて感謝しております。

 

おかげさまで、自分の進路をしっかり見極めていく力が付いたと、自分でも驚いています。

自分の力で、判断できる、動じない、揺らがない自分の確立。
めそめそ、人に何か言われると、揺れ動き、自分が悪いことをしたと感じてしまうような、ふらふらする自分が消えたことが本当に嬉しく思います。

 

これからも何かあると思いますが、きっともうある程度乗り越えられる自信が付きました。
私の、人生のコーチができたことに感謝しております。